ふるさとの水を守る会 通信vol.13

令和6年2月11日発行ふるさとの水を守る会会員向け広報になります。

新しい年を迎えたその日に、起きた能登半島地震。改めて生きていく上での水の大切さを感じた方も多いのではないでしょうか。

 私たちは訴訟を起こして6年目に入ります。その間も私たちの水道水源である小櫃川、御腹川の水源地にて産業廃棄物処理場の拡張工事は続き毎日のように産業廃棄物が運ばれています。

生命の根幹である「水」、その水の循環を支えている自然を大切に思うこと、守ることが当たり前であってほしい、その願いや想いをしっかり祈りながら、どうか訴訟の行方を本年も共に見守ってください。



通信vol.13 主なコンテンツ

・行政訴訟、民事訴訟の経過

・現在の処分場の様子

・千葉県議会報告




0コメント

  • 1000 / 1000